マーケターがプログラミングを学ぶべき3つの理由

(1)顧客体験を作るためにプログラミング知識が活きる

――これからのマーケターには広告やプロモーションの設計にとどまらない働きが、より求められてくるのですね。その中で、マーケターはなぜプログラミングを学ぶべきなのでしょうか。

柿野:素晴らしいビジネスモデルを作ることや、イノベーションをおこして、顧客が必要としてくれるものを作り出すことがマーケティングの本質的な役割です。つまり、製品を売るというだけでなく、顧客体験を作ることが鍵になります。

(引用:https://markezine.jp/article/detail/26482